相槌を打つ・質問に答える - 基本英会話

相づちを打ったり、質問に答える場合にも様々な表現方法があります。そんなにたくさん覚える必要はありませんが、状況に応じてきちんと使い分けられるようにしておきましょう。

I think so や I guess so は、「そう思う」「そうだね」といった軽い感じの相づちです。「確信」ほど強い意味合いはなく「自分もそう思います」ぐらいの同調を表します。

 
そう思います。
I think so. /I guess so.
アイ スィンク ソー/アイ ゲス ソー
 
たぶん
Maybe. /Perhaps.
メイビー/パハァプス

 

That's right は、相手のいったことに対して同調する場合に用います。強い肯定の場合には、「絶対に」を表す Absolutely(アブサルートリー) がよく使われています。

 
その通りです。
That's right./Exactly.
ザッツ ライト/イグザクトリー
 
それで結構です。
That's fine.
ザッツ ファイン
 
それで問題ありません。
No ploblem.
ノー プロブレム

 

I don't care の場合は、「知ったことか」や「構うものか」と言った意味合いで使われることが多いフレーズです。

 
それでも構いません。
I don't care.
アイ ドン ケア
 
はい、お願いします。
Yes,please.
イエス プリーズ
 
もちろんです。/いいですよ。
Of course./Sure.
オフコース/シュア

 

「知っています」「わかっています」のような表現でよく使うのが I know です。
反対語は、I don't know です。さりげなく言えるようになるとかっこいいですね。

 
知っています/わかっています/そうですね
I know.
アイ ノウ
 
確かです/はっきりとはわかりません
I'm sure/I'm not sure.
アイム シュア/アイム ナッ(ト) シュア

 

got it は日本語字幕では「了解!」と訳される事の多い熟語です。

 
わかります/わかりました
I see./I understand./I got it.
アイ スィー/アイ アンダースタン(ド)/アイ ガディット
 
わかりません。
I don't understand./I don't get it.
アイ ドン(ト) アンダースタン(ド)/アイ ドン ゲディット
 
本当ですか?/マジ?
Really?/Is that right?
リアリー↑/イズ ザット ライト↑

 

断固としてイヤだと反対したい時は、次のように言います。

 
イヤです!
No way!/Never!
ノー ウェイ/ネヴァー
 

 

 
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