相づちを打ったり、質問に答える場合にも様々な表現方法があります。そんなにたくさん覚える必要はありませんが、状況に応じてきちんと使い分けられるようにしておきましょう。
I think so や I guess so は、「そう思う」「そうだね」といった軽い感じの相づちです。「確信」ほど強い意味合いはなく「自分もそう思います」ぐらいの同調を表します。
That's right は、相手のいったことに対して同調する場合に用います。強い肯定の場合には、「絶対に」を表す Absolutely(アブサルートリー) がよく使われています。
I don't care の場合は、「知ったことか」や「構うものか」と言った意味合いで使われることが多いフレーズです。
「知っています」「わかっています」のような表現でよく使うのが I know です。
反対語は、I don't know です。さりげなく言えるようになるとかっこいいですね。
got it は日本語字幕では「了解!」と訳される事の多い熟語です。
断固としてイヤだと反対したい時は、次のように言います。