タクシーに乗る時の英会話例を紹介します。個人的にはタクシーは高いというイメージが先行してしまうので、めったに乗りません。特に、日本人旅行者はタクシー運転手とのトラブルが絶えないようなので(←まぁ、それも一部なんでしょうが)、タクシーに乗る際には警戒に警戒を重ねて乗るようにしましょう。
住所や地名がよくわからない場合は、地図を見せて「この場所まで」と言ったほうが簡単に伝わるでしょう。
念のため、おおよその金額を聞いておくといいかもしれません。到着してから法外な値段を請求されても困りますしね。
少しの間、タクシーに待っていてもらいたい場合は以下のように言います。I'll be back は ターミネーターを思い出してしまいそうですね(笑)。
運転手さんに注文をつけたい時の参考例です(^^;)。
タクシーを一時停車させたい時や、タクシーを降りたい時に使います。
タクシーの料金を高く請求されたり、お釣りが間違っているなんてのはよくある話。そんな時は、以下のようにして切り抜けましょう。
チップの習慣のある国では、「お釣りはいらないよ」とか「お釣りは~ドルでいいよ」などと言う事があります。そのような場合は以下例文のように言いましょう。