ようこそ！「ワンフレーズで伝えるトラベル英会話」へ！当サイトへお越し頂き誠にありがとうございます。 当サイトでは、海外旅行でよく使われる英会話に重点を絞って紹介しています。また、海外旅行時の注意点も合わせて掲載しています。どうぞ、ごゆるりとご覧ください♪

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まず初めに断っておきますと、

ということをご理解して頂きたいと思います。「外国人と仲良くなりたい」とか、「ペラペラと話せるようになりたい」とお思いの方は残念ながら当サイトはお力になれません。申し訳ありませんが他のサイトをあたってください。

皆さんは少しでも英語がしゃべれますか？しゃべれなくとも、当サイトに訪れたという事は少しぐらいは興味があるという事ですね。私はこんなサイトを開設しておいて失礼な話ですが、ほとんどしゃべれません（笑）。

しかし、しゃべれないからこそ、しゃべりたいという皆さんの気持ちがわかるのです（笑）。それに正直な話、そんなにしゃべれなくてもいいんです。特に、私のように主目的が「観光」である人なら尚更です。

ずばり、海外旅行で必要となる英会話力とは、

この3つの知識があれば海外旅行は恐れるに足りません。「中学生レベルの…」と書いてしまいましたが、今は小学生すら授業で英語を習う時代…。極端な事を言ってしまえば「小学生レベルの…」と置き換えてしまっても構いません（笑）。

皆さんは過去に海外旅行をしたことがありますか？１回でも海外旅行をしたことがある方なら、私が上で言った事を少なからず納得しているはずです。海外旅行というのは、難しい単語も、難しい文法も、難しい言い回しも、一切必要ないんです。

あなたが仮におしゃべりで、いろんな人とたくさんしゃべりたければ、単に「and」や「but」で続ければいいのです。関係代名詞など必要ありません。

あなたが誰かに質問したくなったら、Can I ～ や May I～、Would you～ や Could you～、Do you～ などの基本的な疑問符を覚えればいいだけなのです。え！？いくらなんでもそりゃ無茶だろ？はい、確かに無茶かもしれません。では、あと6つ覚えてください。以下に示す 5W1H と呼ばれる疑問符です。

難しいですか？難しくありませんね。これらの疑問符は既に皆さんが学生時代に習った基本単語ですね。こんなの初めて聞いたよ～という方には当サイトはお力になれませんので他のサイトをあたってください（笑）。あ、それと which（どれ）もついでに覚えましょうね。

さて、何故これらの疑問符だけで海外旅行を切り抜ける事ができるのでしょうか？これは海外に行ったことがある方なら容易に想像がつくはずです。それは、海外旅行で人に話し掛ける時は決まって、自分が疑問に思った時や困った時だからです。

なんの疑問もないのに誰かに話し掛けようとは思いませんね。海外では、自分が想像していた以上にわからないことだらけ。でも、そのわからない事をわからないままにしていては先に進めません。

先に進むためにはまず、

誰かに聞くためには、

逆に疑問符さえ知っていれば、たとえ相手の言っている事が聞き取れなくても、

あなたの意図を相手に伝える事ができたならば、

ちょっと無責任な言い方に聞こえるかもしれませんが、

当サイトは、自分のしたいこと事を相手に正確に伝える事を中心に、そのシチュエーションごとに必要となる英会話例を紹介しています。「観光」する事があなたの主目的であるならば、当サイトで紹介する英文にざっと目を通しておくだけでも、旅の敷居がぐっと低くなるはずです。

旅行中は、予想もしていなかったトラブルにもたくさん見舞われることでしょう。でも、トラブルのない旅なんて何の面白味もありません。トラブルがあってはじめて、「今回の旅は楽しかった」と後からそう思えるのです。しかし、そうかといってもトラブルをトラブルのまま終わらせてしまうのはとてももったいないことです。

そもそも皆さんは、「伝えたい事が伝わらなかったもどかしさ」を少しでも解消したいと考え、このサイトに辿り付いたのですよね？ならば、当サイトは、

あ、言い切っちゃった（笑）。

当サイトで紹介する英会話例をマスターしておけばきっと、トラブルを自分で解決できる力が身につくでしょう！そして、今までトラブルと感じていた事がトラブルだとは感じなくなるはずです。海外に２人で行こうが３人で行こうが、はぐれてしまえば最後に頼れるのは、ほんの少しの己の英会話力なのです！

当サイトでは、可能な限り、難しい表現や長い文章を排除し、簡単で覚えやすい例文を紹介しています。簡単な例文…といってしまうと不安に思う方もいるかもしれませんが、実際に海外に行くと簡単な例文だけで必要十分なのです。サイト内で紹介する英会話を予め覚えておけば、きっといつか役に立つ時がくるでしょう。頑張って覚えてください。

それでは最後に、皆さんが素敵な旅をおくれることを願って…

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